歯周病の豆知識TRIVIA

2018年12月9日 (日)

カテゴリー:

歯周病の進行度合いを検査できる唾液検査

歯周病は初期の段階では自覚症状もなく進行してしまうので、自分では気付きにくい病気です。

 

そんな歯周病が簡単に検査することができると歯周病検査を受けやすくなりますよね。

 

そこで今回は歯周病の進行度合いを検査できる唾液検査についてご紹介します。

 

 

【歯周病の唾液検査とは?】

 

歯周病の唾液検査とは、唾液を検査することで歯周病の有無やリスクが判定することが

できるスクリーニング検査です。

 

歯周病は30代では7割の人がかかっている身近な病気ですが、初期の段階では自覚症状が少なく、いつの間にか進行していることも少なくありません。

 

ただ、自覚症状が少ないので定期検診を受けるのを習慣つけるのは難しいこともあります。

 

そのため、唾液を検査するだけで簡単に歯周病か分かると、患者さんが早期に治療を受けることが増え、歯周病が進行する前にお口の状況を改善することが可能です。

 

唾液検査は2点の検査をすると歯周病が判定することができます。

 

〈ヘモグロビン検査〉(潜在)

 

通常、唾液線から分泌される唾液からはヘモグロビンの成分は検出されません。

ヘモグロビンは歯ぐきが炎症を起こして、出血をすると検出されるので、この検査でヘモグロビンが確認された人は歯周病の可能性が高くなります。

 

〈乳酸脱水素酵素検査〉(タンパク質)

 

唾液中にLDH(乳酸脱水素酵素)が確認されると、歯周病が進行して歯周組織がダメージを受けていることがあり、ダメージがひどいとLDHの値が上昇することが分かってきました。

 

〈白血球検査〉

ヘモグロビン検査が陰性でも乳酸脱水素酵素が確認されると歯周病の可能性が高くなります。

 

そのため、2つの検査で歯周病のリスクを確認することができるのです。

 

 

【唾液検査の方法】

 

STEP1 洗口用水を口に含み10秒間うがいをして、その間にたまった唾液をコップの中に移していきます。

 

STEP2 スポイトを使い、専用の液が入った容器に唾液を1滴入れてしっかりしめて、2~3回上下に逆さにして唾液がなじむようにします。

 

STEP3 機会で分析をします。しっかりふたをしめて提出します。

 

〈注意事項〉

 

・検査をする2~3時間前は歯磨きや飲食を避けましょう。

 

【唾液検査の費用】

 

唾液検査は保険が適応にならないので歯科医院によって費用が異なりますが、目安としては3000円から5000円程度の所が多くなっています。

 

唾液検査は簡単な検査で歯周病の有無やリスクを確認することが出来ます。

早期発見・早期治療をすることで通院負担も軽くなりますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

Contact

03-6658-8814

無料メール相談

Access アクセス・診療時間

ライフ錦糸町歯科クリニック
〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目 5-14サンヨー堂錦糸ビル1階
TEL 03-6658-8814

お昼も診療しています!

診療時間
9:00〜18:30 × ×

休診日…日曜・祝日 最終受付18:00
▲ スタッフの歯科勉強会のため毎週月曜日
  13時から14時は休診とさせて頂きます。
  ご予約や緊急時などは、中のスタッフまでお声掛けください