歯周病の豆知識TRIVIA

2018年12月7日 (金)

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歯周病の検査方法

歯周病は進行すると歯を支えている骨が少しずつ溶けていく病気です。

ただ、歯周病は歯ぐきの中で進行するので見た目には進行度を把握することが出来ません。

そのため、歯周病の診断や治療をするためには歯周病の検査が必要です。

 

歯周病の検査方法とは?

 

【歯周ポケット検査】

 

歯周病が進行していくと歯周ポケットが深くなっていきます。

通常2ミリ程度が正常とされているのですが、歯周病が進行することによって歯周ポケットが3ミリ以上になっていき、歯を支えている骨も溶けてしまいます。

 

そのため、歯周病の進行度を測定するために『プローブ』と呼ばれる器具を使用して、歯周ポケットの深さを測定していきます。

このプローブが深くまで入ると歯周病が進行しているので、3ミリ以上の場合には治療が必要になってきます。

 

この時出血や排膿していると炎症のサインなので、出血・排膿状態も確認します。

 

【歯の動揺度の検査】

 

歯の動揺度の検査はピンセットで歯をつまんで行います。

正常な歯でもわずかに動きますが、歯周病が進行していくと歯を支えている骨が減ってしまい、歯の動きが大きくなってきます。

動揺度の進行度は次の通りです。

 

動揺度1 頬舌的場合(一方向に動くと)動揺度1です。

動揺度2 頬舌的に加えて近遠心的にも動くと動揺度2です。

動揺度3 頬舌近遠心的に加えて上下にも動くと動揺度3です。

 

歯周ポケットの深さに加えて動揺度も歯周病の進行も検査には大切な要素です。

 

【レントゲンによる検査】

 

歯を支える骨の状態は目では確認することが出来ません。

歯周ポケットの深さを測る以外にはレントゲン撮影をして骨の状態がどの様になっているか確認していきます。

 

歯周病が進行すると骨が減ってしまうので、骨が減少しているか確認していきます。

 

歯周病の治療をするにはまず歯周病の検査をするところから始まります。

ただ、歯周病の進行度を詳しく確認するには、目で見ただけではわかりません。

 

歯科医院で歯周ポケットの深さや動揺度を測定して、レントゲンで骨の状態を確認することが必要です。

 

歯周病の症状が出ていたら、進行度によっても治療法が変わってくるので、歯周病の進行状態をしっかり把握して早めに治療を開始しましょう。

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