歯周病の豆知識TRIVIA

2018年11月15日 (木)

カテゴリー:

自宅で出来る歯周病予防

歯周病の大きな原因は『プラーク』です。
このプラークは細菌のかたまりで、食事をしてお口の中の清掃が不十分な場合に形成されるので、歯磨きでしっかりと汚れを落として歯周病予防をすることが大切です。

そこで今回は自宅でできる歯周病予防についてご紹介します。

【歯磨きのポイント】

① 汚れが着きやすい所を重点的に磨く

プラークが着きやすいのは『歯と歯ぐきの境目』『歯と歯の間』『奥歯の噛む面』です。

歯と歯ぐきの境目は歯ブラシを斜め45°に当てて1本~2本ずつ細かく磨きます。
この時、歯の面は別に磨き、歯ぐきの境目と歯の面と分けてあげましょう。

歯と歯の間は歯ブラシだけでは完全に汚れが除去しにくい場所です。
デンタルフロスを併用して細かな汚れを落としてあげましょう。
この時、歯には前の面と後ろの面があるので、それぞれ沿わせて汚れを落としていきます。

奥歯の噛む面は順番を決めて2本ずつ細かく動かしていきます。

② 適切な力加減で磨く

歯ブラシを強く当ててしまうと、歯ぐきに傷をつけてしまいます。
また、ゴシゴシと力を入れることで大きなストロークになってしまうことが多いです。

そのため、毛先が広がらない程度の150グラム~200グラムの力で磨くことが大切です。
歯ブラシの力加減をコントロールするには鉛筆を持つように歯ブラシを持つと、強い力をかけすぎず力を加減することができます。

③ 寝る前はしっかり磨く

唾液には汚れを洗い流す自浄作用があります。
ただ、寝ている間は唾液の分泌が少なくなるので、細菌が増殖しやすい環境になってしまいます。
そのため、寝る前は特にしっかりと歯磨きをしてプラークを落としましょう。

【歯周病予防のための食生活】

歯周病は免疫力が低下すると悪化してしまいます。
そのため、免疫力と抵抗力をつけるためにバランスの良い食事を心がけることが大切です。

さらに免疫力をつけるのに、ビタミンC、タンパク質、カルシウム、鉄分など歯周組織の抵抗力を高める食品を摂取しましょう。

また、歯周病予防のためには、プラークになりやすいチョコレートやケーキ、キャラメルなどのお菓子やジュース類は摂取を控えると良いでしょう。

摂取した時には、プラークになる前にすぐに歯ブラシで汚れを落としてお口の環境を整えてあげましょう。

【歯周病予防のうがい薬】

歯磨きをしたあとに殺菌力のあるコンクールなどのうがい薬を併用すると歯周病菌を抑えることができるのでおすすめです。

特に就寝前に殺菌すると唾液が減少している間の細菌の増殖を抑えることができるのでうがいをしてから就寝しましょう。

Contact

03-6658-8814

無料メール相談

Access アクセス・診療時間

ライフ錦糸町歯科クリニック
〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目 5-14サンヨー堂錦糸ビル1階
TEL 03-6658-8814

お昼も診療しています!

診療時間
9:00〜18:30 × ×

休診日…日曜・祝日 最終受付18:00
▲ スタッフの歯科勉強会のため毎週月曜日
  13時から14時は休診とさせて頂きます。
  ご予約や緊急時などは、中のスタッフまでお声掛けください