歯周病の豆知識TRIVIA

2018年11月11日 (日)

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歯周病とは

歯周病は誰でもかかる可能性のある身近な病気です。
そんな生活習慣病ともいわれる『歯周病』ですが、ひどくなると歯を失う原因にもなります。

そこで今回は『歯周病』について詳しくご説明します。

【歯周病って何?】

虫歯がひどくなると歯を失ってしまうこともありますが、いがいにも歯を失う原因の第1位が『歯周病』です。
歯周病は、大切な永久歯を失う怖い病気ですが、30代の約7割の人が歯周病にかかっている身近な病気です。

そして、歯周病には段階があり、初期の歯周病から歯がグラグラしてしまい、抜歯しなくてはいけない重度の段階までさまざまです。

また、初期の場合には自覚症状がほとんどないので、自分で気づくことが難しく、いつのまにか進行していることも多いのが特徴です。

【歯周病の原因は?】

① 歯垢(プラーク)

歯周病の大きな原因はプラークです。
歯磨きが十分に出来ていないと歯と歯ぐきの境目にプラークが付着したままになってしまい、細菌のすみかになります。

その細菌が増殖して歯ぐきに悪影響を及ぼし、『腫れ』や『出血』の原因になります。

そして歯周病菌は酸素が少ない場所で増殖します。
また、歯周ポケットの中を好み、プラークや歯石が着いたままになると、それが原因になり歯を支えている周りの組織を破壊してしまいます。

② お口の環境と生活習慣

歯周病の悪化や進行にはリスクファクターが関係していて、『お口の環境』と『生活習慣』は重要です。

・ガタガタの歯並び
歯並びが悪いと歯磨きした時に汚れが残りやすく、歯周病のリスクを増やしてしまいます。

・喫煙
喫煙のニコチンは血流を妨げて免疫機能にも影響を与えます。
また、タバコのヤニはネバネバしており、汚れが着きやすくなります。

・妊娠などのホルモンバランスの変化
女性ホルモンには、歯を支える組織の炎症を悪化させる働きがあります。

また妊娠中は『つわり』の影響で十分に歯磨きが出来ないことがあり、歯周病になりやすい環境にあります。

・睡眠不足
睡眠不足だと免疫が低下して歯周病菌が増殖しやすくなります。
20代では乗り切ることができても、30代、40代になると睡眠不足や偏った生活習慣で免疫力が落ちてしまい、歯周病の悪化に
繋がっていきます。

・薬の影響
降圧剤の薬の影響で歯ぐきが腫れることがあります。
服用している方すべてに起こるわけではありませんが、歯肉のコラーゲンの働きを阻害して、通常より腫れやすい環境になると
いわれています。

そのため、プラークが着いたままだと歯周病のリスクを高めてしまうのです。
降圧剤を服用している場合はより適切なブラッシングをする必要があります。

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