歯周病の豆知識TRIVIA

2018年9月29日 (土)

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日本と欧米の歯科医院に対する認識の違いと残存歯数

みなさん、こんにちは。ライフ錦糸町歯科クリニックです。

 

みなさんは歯科医院に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか?

先生やスタッフが怖い、虫歯や歯周病の治療は痛い、

できたら行きたくないところ、、、というイメージが強い方が多いかと思います。

その結果、日本では歯科医院に行くのは虫歯や歯周病により痛みが出てから行くという場所になってしまっていますね。

それに対して、予防歯科先進国のアメリカやスウェーデンなどヨーロッパ諸国は痛くなる前に歯科医院に行くというのが定着しています。

 

その理由の一つとして医療制度の違いがあります。

特にアメリカでは、歯科治療に保険が適用されないため歯科治療費は処置内容によりますが、日本の3~10倍程度掛かると言われています。例えば、重度の歯周病により歯がぐらぐらでもう残せない状態で抜歯を行うときには、日本では保険が適用されて約6,000円程度ですが、アメリカの場合は10万円程掛かると言われています。

このように虫歯や歯周病にかかってしまったら、高額な治療費を支払い、治療をしなければならないのです。この高額な治療費の支払いを避けるため、定期的に歯科医院に通って虫歯や歯周病を予防しています。

 

日本人の80歳の時点の残在歯数は17本程度というデータが出ていることを前回お伝えしましたが、50歳を超えた方の約半分の方は入れ歯を使用しており、75歳以上になると6、7割の人が入れ歯になっています。

歯の定期健診にて事前に虫歯や歯周病の予防を受けた方と、痛くなったら通うだけの方では最終的な歯の健康度も大きく異なってくるということがわかります。

また、歯周病菌は全身疾患との関連性があるということもわかってきており、定期健診に通うことで将来的に全身疾患での医療費を削減することができ、経済面でも大きな差がでてきます。

 

アメリカでは「白くて歯並びの綺麗な歯」はアメリカ人のステータスとされているというのも日本との大きな違いでしょう。一般の家庭の子供でも歯並びに異常があれば歯科矯正したり、ホワイトニングしたりするのが当たり前となっています。また歯が汚いということは身だしなみが整っていないということになるので仕事をするにも不利となります。アメリカと日本では歯に対する意識の違いがよくわかります。

日本でも徐々に予防歯科に対する意識が変わってきましたが、まだまだ予防歯科先進国に比べて遅れています。グローバル化に対応するにはまずきれいな歯が必要だと考えます。

ライフ錦糸町歯科クリニックでは、定期健診のみでの予約も承っておりますので是非お気軽にお問い合わせください。

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