歯周病の豆知識TRIVIA

2018年9月24日 (月)

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位相差顕微鏡で自身の口の状況を確認しましょう

みなさん、こんにちは。ライフ錦糸町歯科クリニックです。

歯医者での検診では様々な検査があることをご存知でしょうか?

どのような状態になっているか確認する為のレントゲン検査は歯医者を受診したことのある方であれば行ったことがあるかと思います。

また歯周病であれば、歯と歯茎の隙間を図る歯周ポケット検査は必ず行うでしょう。

虫歯であれば、目で見る視診だけでなく虫歯が疑われる歯を打診してみたり、冷風をかけて痛みがあるかを調べたりします。

口臭が気になる場合は、口臭測定器という機器を使用しての口臭検査を行うこともあります。

上記の様々な検査は歯科医師や歯科衛生士が虫歯や歯周病の進行度合いを判断する為の検査です。これらの資料を元に丁寧に説明をしてくれる歯科医院さんもありますが、患者様が見てもどのくらいご自身のお口の中の状態が進行しているのかを把握しにくいところもあります。

 

そこで、今回は目で見て実感していただく検査として最近話題の位相差顕微鏡についてお話しをしたいと思います。

 

お口の中には約500~700種類の虫歯や歯周病細菌がいると言われており、この細菌たちが悪さをすることによって虫歯や歯周病が進行していきます。

この細菌たちはほぼ無色なので一般の顕微鏡では観察することができません。歯科医院にある位相差顕微鏡を使用することで、光の当たる角度を変えることができ、生きたままの細菌に明暗をつけることが可能です。現在のお口の中の状態を鮮明に液晶モニタに写し出すことができます。

また、唾液を少量採取し、プレパラートに載せるだけなので、患者様に苦痛や不快な思いをさせることはありません。

実際に動いている細菌を見ることができるので初めてご覧になる患者様は「自分の口の中にこんなにたくさんの菌がいるなんて、、、」とびっくりされることもありますが、ご自身のお口の中の状態を把握するのにとても効果的な検査方法です。

また、お口の中に存在する細菌の種類により、今後の治療方法や治療後のメンテナンス方法も変わってきますので、その方にあった方法を提案することが可能となります。

 

データとして保存することができますので、治療前状態と治療後の状態を比較することも出来ます。

 

歯科医院での治療を行えば、虫歯や歯周病の原因菌は一時的に減少しますが、その後の日々

のセルフケアと定期検診を怠っているとまた元の状態に戻ってしまいます。

治療前との細菌数の数を比較することによって、患者様のセルフケアが適切な状態なのかを図る目安となり、お口の中の細菌を実際にみることで、自然と歯磨きをするモチベーションが向上します。

歯垢が単なる磨き残しや食べかすでは無く、細菌の塊であることが理解していただけます。

位相差顕微鏡にての検査を行ってみたい方は是非お気軽にライフ錦糸町歯科クリニックにお越しください。いつまでも健康なお口の中を維持する為に最適な治療とメインテナンスをご提供します。

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