歯周病の豆知識TRIVIA

2018年9月22日 (土)

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歯周病(歯槽膿漏)の原因の一つが家族感染

みなさん、こんにちは。ライフ錦糸町歯科クリニックです。

 

歯周病は中高年から高齢者がかかる病気と思われがちですが、実は若年層もかかる病気だということをご存知でしょうか?

歯周病や虫歯になってしまう一つの原因として、家族や他人から病原菌の感染があげられます。

 

虫歯、歯周病は感染症の一種となりますので、病原菌を保持している親や他人の唾液を媒介して感染します。乳幼児期の子供への食べ物の口移しなども感染ルートとされています。またペットである犬や猫・鳥などの動物からの唾液からでも歯周病に感染するという研究結果も出ています。

子供や家族を歯周病や虫歯に感染させないことが大切です。対策方法は以下になります。

 

・大人が使用した箸やスプーンで子供に食べ物を与えたり、噛み与えを行わない

またフーフーと冷ましを行うことも唾液がつく場合があるので気をつける

 

・歯磨きをするときのうがい用コップも別々に用意すること

微量ではありますが、唾液が付着し感染する可能性もあります。

 

・お口へのキスには十分気をつける

かわいいからといって、お口へキスをしたくなるものですが、 菌の感染をふせぐためには気をつけた方が良いでしょう。

 

・親自身もしっかりホームケアを行い虫歯・歯周病予防を行う

家族や親に虫歯や歯周病が多いほど、子供に感染しやすいという研究結果があります。子供だけではなく家族全員でしっかり虫歯と歯周病予防を行いましょう。

 

・家族で定期的に歯科検診にいく

歯医者へ行きフッ素ケアを受けることも大切です。歯科医師や歯科衛生士から適切な歯のクリーニングとお手入れ方法を学びましょう。子供への仕上げ磨きの方法などを丁寧に教えてくれます。

 

特に子供は生え始め時期、歯の入れ替わりの時期、成長期のあごの成長などによりお口の中の状況がとても変わりやすいです。

歯茎がいつもより赤くなっていたり、腫れてプヨプヨしていたり、歯磨きの際に出血する等の症状が出ている場合は、大人と同様に歯肉炎になっている可能性があります。

また歯磨きをしていても口臭がする場合も注意が必要です。

歯肉炎を放っておくと、いずれ歯を支える骨が溶かされる歯周炎まで進行してしまう可能性があります。

 

また中高生頃ごろになると「若年性歯周炎(侵襲性歯周炎)」という症状がでることもあります。若年性歯周炎は進行が早いという特徴があります。学校や部活動等で忙しいからといって放っておくと10代なのに歯を支えるあごの骨が溶けてしまうこともあります。

 

痛みが出にくく症状が感じにくい歯肉炎ですが家族の歯を守る為、少しでもおかしいと思ったことがありましたら歯医者さんに行くことをお勧めいたします。

ライフ錦糸町歯科クリニックにも、ご家族連れで定期検診にいらしている患者様が多くいらっしゃいます。家族の健康を守るためにも是非お越しください。

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