歯周病の豆知識TRIVIA

2018年9月14日 (金)

カテゴリー:

妊娠と歯周病、歯槽膿漏、虫歯について

皆さんこんにちは。ライフ錦糸町歯科クリニックです。

 

妊娠がわかってから、歯茎が出血したり腫れたりしたことはありませんか?

妊娠中は女性ホルモンの変化から唾液の量が減ることにより自浄作用が低下し、虫歯や歯周病になるリスクが高まります。特に妊娠初期のつわりにより、歯磨きがおろそかになりがちなので歯周病や虫歯を引き起こす原因になります。

 

今回は妊娠中に歯周病や虫歯を治しておいた方がよい理由についてお話ししたいと思います。

 

妊娠中に歯周病が進行していると「早産」や2500グラム以下で出生する「低出生体重児」になる可能性があるというデータがあります。

早産とは、妊娠37週を満たない時期(妊娠22週0日~妊娠36週6日)に生まれてしまうことをいいます。早産にはさまざまなリスクがあり、赤ちゃんが未熟児として生まれてくることが多く後遺症が出る危険性があります。

また、早産や低出生体重児を出産した人たちは歯周病が進行している方が多く、そのリスクは、歯周病でない人の約7.5倍という研究結果もあります。喫煙や飲酒、高齢出産なども早産や低出生体重児の原因といわれていますが、歯周病はそれらよりはるかに高い数字となっています。

 

また、お母さんが虫歯だと、お子さんの虫歯になるリスクも高まります。母親に虫歯があるお子さんと、ないお子さんを比較すると母親に虫歯があるお子さんの方が虫歯発生率が高くなることがわかっています。

生まれてくる赤ちゃんは虫歯菌を持っていません。虫歯菌を持っている保護者の方と同じお箸を使うなどすることによって、唾液が感染することにより虫歯になる可能性があります。

 

妊娠中期に入ると体調が安定してきますので、この頃に歯科健診を受診することをおすすめします。

 

また、つわりが辛い時期には、歯ブラシの先端の小さい歯ブラシを使用したり、洗口液でゆすぐ程度でも構いませんのでできる限りセルフケアを心がけましょう。

 

虫歯・歯周病の予防・治療は大切な出産準備のひとつです。ライフ錦糸町歯科クリニックでは、妊婦健診(東京都墨田区)を受け付けております。元気な赤ちゃんを産んで育てるためにも是非お気軽にお問い合わせください。

Contact

03-6658-8814

無料メール相談

Access アクセス・診療時間

ライフ錦糸町歯科クリニック
〒130-0013 東京都墨田区錦糸1丁目 5-14サンヨー堂錦糸ビル1階
TEL 03-6658-8814

お昼も診療しています!

診療時間
9:00〜18:30 × ×

休診日…日曜・祝日 最終受付18:00
▲ スタッフの歯科勉強会のため毎週月曜日
  13時から14時は休診とさせて頂きます。
  ご予約や緊急時などは、中のスタッフまでお声掛けください